ISSUGI、「BESは違う感覚の視点を持ってる。めちゃくちゃ音楽を理解してる。面白いよ」

ISSUGIが1月末に最新7インチ『21 FREESTYLE / ISSUGI prod. Twiz The Beat Pro』をリリースする。新年最初に配信された同番組では、MASS-HOLEのスタジオで行われたこの曲のレコーディング風景を公開。レコーディングはMASS- HOLEと阿吽の呼吸で進んでいき、ISSUGIも思わず「楽しいな」と漏らした。


さらに番組後半には、ISSUGI、MASS-HOLE、YUKSTA-ILLの3人による音楽トークが繰り広げられた。最初に話題になったのは、KRS-ONEの書籍「サイエンス・オブ・ラップ―ヒップホップ概論」について。もともとサイプレス上野の手に渡るはずだったが、数奇な運命を経てMASS-HOLEのもとにやってきたという。ISSUGIはパラパラとめくりながら「『自分がどこから出てきたのか忘れるな』とか、スゴいね」とKRS-ONEの名言に思わずニヤリ。この本はYUKSTA-ILLも読んだようで「全部断言していくんだよね。ああしろこうしろって」と笑う。MASS-HOLEは「『朝起きたら“おはよう”と言う前にヒップホップを聴け』とかさ。読んでるだけでKRS-ONEの声が聞こえてきそう」と話していた。


さらにMASS-HOLEがレゲエ、ファンク、ロックなどさまざまなレコードをかけながら、3人はミュージックトークを続ける。YUKSTA-ILLは最近DJの練習を始めたようで、「じゃあ2018年は3人で、オシャレっぽいハコでDJのイベントやろうよ」とユルいノリでパーティを企画した。


またISSUGIは「タカさん(BES)と一緒に作ってるのがあって。スタジオで遊んだりしながら8曲くらい新曲を録ってる。2月末くらいに出すと思うよ。タカさんは俺らよりも年齢が上で、違う感覚の視点を持ってるよね。めちゃくちゃ音楽を理解してるよ。この前言ってたのは『指で追えなかったらそいつのフロウをわかってるとは言えない』って。技術の細かい部分も自然に身についてる感じ。面白いよ」と話した。ファン垂涎の作品と言えるISSUGIとBESのアルバムを楽しみにしたい。

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