FORK(ICE BAHN)、「メンバー全員揃うのか?不安だった(笑)」 『MonstersWar 2017』2代目モンスターインタビュー

12月30日20時から、『フリースタイルダンジョン MonstersWar 2017 ~お前ら時代に忖度してる場合じゃねぇぞ! 全員ブッ潰してやるスペシャル~」(AbemaTV)が放送される。


今回は、ラスボス・般若を除く6人の2代目モンスター(ACE、崇勲、FORK(ICE BAHN)、裂固、呂布カルマ、輪入道)と、今年8月に『フリースタイルダンジョン』から引退した初代モンスター(R-指定、漢a.k.a. GAMI、サイプレス上野、CHICO CARLITO、T-PABLOW、DOTAMA)12名のほか、ラッパーたちが登場。3人1組でチームを結成しバトルに挑む。


しかも、今回の優勝チームに贈られる賞金額は、なんと300万円! さらにMVPに選ばれたラッパーにも100万円が贈呈されるということで、もし優勝&MVPを同時に獲得すれば個人で最大200万円をゲットできるという、過去最高額の超太っ腹なスペシャル企画だ。


そこで、特番収録直後のバトルを終えたばかりの“2代目モンスター”にインタビューを敢行した。

――まず『フリースタイルダンジョン MonstersWar 2017』には、どんな気持ちで臨みましたか?


崇勲:いつものようにどギツいDISり合いみたいなことは無いだろうと予想してたので「俺のフィールドだな」と思って挑みました(笑)


呂布カルマ:モンスター同士、来週からまた顔を突き合わせて収録があるので、そこの“戦い方”には気をつけたというか。俺は基本的に“しこり”を残す戦い方をするタイプなんですけど、今回に関しては残らないようにって考えてましたね。


裂固:僕自身、チーム戦が初めてだったので不安と緊張がスゴかったんですけど、終わってみたらお祭りみたいな感じで、めっちゃ楽しかったです。


ACE:普段から<渋谷サイファー>を主宰して、チーム戦というか複数人で8小節回すみたいなことを色々やってるんですけど。「この組み合わせは見たことないだろ!」っていうチームで、どんな化学反応が起こるかな? ってワクワクしながら挑ませていただきました。


FORK:まあ普段と違って、ヒリヒリする緊張感っていうよりは割と楽しんで臨めましたね。メンバー全員揃うのか? ってところがちょっと不安でしたけど。


呂布カルマ:FORKさんチームは特にそうでしたね。


FORK:ちょっとやきもきしました(笑)


輪入道:賞金が結構大きい額(300万+MVPに100万)で、特に僕らのチームは普段から一緒に活動してたりするわけではなかったから、結果的に買っても負けても悔いが残らないようなチーム編成で仕上げていこうっていう意識で望んだんですけど。だから「大っきいカネを皆で追いかけようぜ」っていう意識で、一丸となって……っていう感じで挑みました。


呂布カルマ:楽屋でワイワイ喋ったりしてた?


輪入道:いや、結構離れたところで皆でサイファーしてたりとか。


一同:へ~!


――では、2代目モンスター同士で特に戦いたくない相手、もしくは逆に戦いたい相手は?


一同:う~ん……


呂布カルマ:誰とも戦いたくない(笑)


輪入道:それは全員同じだと思う(笑)


FORK:でもマジメな話、輪入道に関してはどんな相手にも対応してる姿を見てるんで、一番戦いたくないと思いますね。


輪入道:僕もFORKさんが一番戦いたくないです。


呂布カルマ:まあ、崇勲だったら勝てそうだから、やってもいいいかな。


(一同爆笑)


崇勲:これは1本取られましたね……ぐうの音も出ないっす(笑)


裂固:勝てる勝てないは別として、崇勲さんは優しくしてくれそう(笑)。あんまり遺恨を残さない感じというか。でも、なんだかんだ言って呂布カルマさんはモンスター同士でも殺してきそうで……ちょっと怖いなって思っちゃいますね。


ACE:僕は平和主義者なんで誰とも戦いたくないんですけど、裂固くんが一番やりたくないですね。韻踏みすぎでこっちの頭が追いつかなさそう。


――では皆さんそれぞれ、どういった意図で今回のチームメンバーを集めましたか? テーマや狙い、特色などがあれば教えてください。


輪入道:とりあえず、ぜんぜん脈絡というか繋がりがない人を選びました。自分に無いもの、しかも違うものを持ってる2人を選んで、お互いのバランスで補い合えて、オフェンス時にこぼれちゃった玉もちゃんと拾ってくれそうな人っていう基準でチームを組みました。


FORK:俺は逆に繋がりがある人間を選びましたね。同じヒップホップとかを聴いてきてるというか、同じものを見てきてる者同士なので、そういう色んな感覚とかが打合せも必要ないというか。それと、普通に居心地のいい楽屋になるかなと思って選びました。


呂布カルマ:自分は「こいつらと一緒に戦いたい」というよりも、いろんな選択肢の中で「こいつらとは戦いたくないから仲間にしとけ」みたいな気持ちで選びました。


裂固:ハングリーな感じを出せるメンバーを揃えたいな、みたいな思いがあって。「全員食うぞ!」みたいなチームにしたくて選びました。


ACE:僕は、タイプで言うとぜんぜん違うようで実際には似通った系統の、意外と組みそうで組まないであろうという。結構「ドラゴンボール」を意識したんですけど、ブロリーと大猿とベジータみたいな。特に大猿が暴走してくれるだろうって期待して組みました。


崇勲:第一前提として、リーダーの俺が気を遣わなくていいメンバー。なので喋ったことない人とかは絶対に、意地でも入れられなかった。あと、自分自身が“陰”のタイプだと思うので“陽”を2人揃えて陰・陽・陽っていう……。


呂布カルマ:実際、崇勲チームの楽屋はずっと修学旅行みたいな空気でした。


(一同爆笑)


呂布カルマ:一回「うるせーぞ!」ってクレーム入れました(笑)


FORK:居心地のいい部屋だったね(笑)


崇勲:FORKさんは結構、俺たちの楽屋にずっといて。


FORK:自分の部屋みたいだった(笑)


――特番の見どころをネタバレなしで教えてください。


ACE:収録ってノーカットですか?


番組スタッフ:ほぼノーカットです。


輪入道:最初の方で、間違って崇勲さんチームのカーテンが開いちゃうところ、あれをぜひ見てほしいです(笑)


呂布カルマ:あれのおかげで、もしかしたら崇勲のMVPあるんじゃねえか?って思った(笑)


崇勲:あれ使ってもらえないと見せ場が……めちゃオイシかったですね。


FORK:番組の最後にサイファーすることになって、みんながステージに揃ってるときに(サイプレス)上野がひとりで裏に隠れてたんですよ。で、サイファーが始まったタイミングで大げさに登場したんですけど、すげースベってたんですよね。


(一同爆笑)


FORK:優勝者がフリースタイルしてたもんで、お客さんほぼ気付いてなくて。そこの上野のキョロキョロしてる感じをぜひ見てほしいですね(笑)


番組スタッフ:そこ、カットかも……。


(一同爆笑)


FORK:ホントですか? かわいそう、アイツ(笑)


ACE:放送されなかったらケガしただけだ(笑)


――では最後に『MonstersWar 2017』を一言で表わすと?


呂布カルマ:「贅沢」ですかね。


ACE:「シューティングスター」(笑)


FORK:まあ「祭」ですね。


崇勲:「フェスティバル」(笑)


裂固:「オールスター」みたいな。


輪入道:「荒稼ぎ」とか?


一同:お~!!

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