Zeebraと藤田晋、TOMI-Eの魅力を語る「一番頭がおかしい。日本一、モンスター」

ヒップホップの四大要素であるMC、DJ、ダンス、グラフィティをシンクロさせたプロジェクト「LiveRally」。これはグラフィティ・ライター・TOMI-Eの活動25周年を記念して企画されたもので、さまざまなアーティストが参加したコンピレーションアルバムのリリースに加え、11月5日には東京・LIQUIDROOMで「LiveRally TOMI-E 25 th Anniversary」と銘打たれたパーティも開催される。プロジェクト「LiveRally」を追った番組が10月6日に放送された。

番組では、TOMI-Eの熱烈なファンではある株式会社サイバーエージェントの取締役社長・藤田晋がその魅力を語った。「(TOMI-Eが)銀座でやった個展に行った時、飾ってあった中で一番大きいやつが気に入って購入したんです。ラップバトルをイメージして描いたもので、モデルは般若だと言ってましたね。一人暮らしをしてた時、(その絵を)飾ったら壁一面がTOMI-Eくんの絵になって。あの頃は離婚して荒んだ気持ちだったけど(笑)、気分が爽快になったんですよ。なんか気合いが入るというか。絵の前で1人で(酒を)飲んでましたね。それから作品を集め始めました。あるとないとでは気分が全然違う」とTOMI-E作品との縁を明かした。


また、コンピ盤に収録された紅桜、IO & Zeebra名義の楽曲「JOY&PAIN」(10月13日にiTunesにてリリース)のミュージックビデオも公開。この曲についてZeebraは「大雑把なテーマだけあって、レコーディングの日に集まって『せーの』で録った。お互いを尊重し合うというよりは、テーマに対して三者三様のピュアな部分が観られると思う」と明かす。TOMI-Eについては「ギドラもまだ結成されてないような頃から活動してる人なんだよね。俺らは90年代半ばに雷とかギドラとかコンピのイベントをやりたおしてシーンを少しずつ大きくしていったんですよ。俺らは東京を代表するキ××イ(笑)。今回のプロジェクトの中枢にいる人は昔から飲む、飲む、飲む。そんな中でも一番頭がおかしいのがTOMI-E。日本一。モンスターだよ」と評した。

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