ISSUGI、早熟の天才・Febbのビートメイク現場に潜入

ISSUGIがナビゲートするFRESH!の番組「7INC TREE - Tree & Chambr」の第18回目が9月14日に配信された。

今回は10月4日にGRADIS NICEとのジョイントアルバム「L.O.C -Talkin’ About Money」をリリースするYOUNG MAS(Febb)の制作現場にISSUGIが潜入。Febbはトラップ以降のビート感で、ウワモノが気持ちいいヒップホップ的ビートを着々と組み上げていく。

まず大元になるループを作ると、次は細かいビートを足してビートに新しいグルーヴを加えた。さらにEQを調整して音像をイメージに近づけていく。この作業をそばで見ていたISSUGIは「EQをいじると曲のイメージがすごい変わるね」と驚いた。Febbは独特の間で「でしょ?」と笑う。ISSUGIとは年齢は違えど、同じ東京で活動している2人は旧知の間柄だ。


後半のインタビューパートでは、GRADIS NICEとのジョイントアルバムについてISSUGIが質問。「GRADIS NICEと出会ったのは16歳くらいかな。中野heavysick ZEROでやってたイベントに呼んだんですよ。Scratch Niceくんと一緒に出た時もありました」と話す。制作については「GRADIS NICE(のトラック)はあっさりしてるところがいい。(今回のアルバムは)俺がイントロとアウトロを組んで、ネタも指定して、ドラムをGRADIS NICEに組んでもらった曲が多いですね」と明かした。


また、現在制作している曲のビートも公開。「この曲は次の次のアルバム(4thアルバム)に使おうと思ってます。A-THUGさんとやろうと思ってて。(別の曲をかけて)これはJ(JJJ)とやりたいんですよね」と構想を語る。「実は3枚目はもうほとんどできてるんですよ。たぶんISSUGIくんが好きそうなビートが多いと思う(笑)」とビートをプレイ。4thアルバム用のビートはベースミュージックを思わせるトラップ以降のサウンドだったが、3rdアルバムはよりヒップホップ的なテンポを選んだようだ。「集まってくるビートの感じで、アルバムの内容が決まってきますね」とFebb。凄まじい勢いで制作を続けているFebbには今後も注目していきたい。


GRADIS NICE&YOUNG MAS「L.O.C -Talkin’ About Money」

01. #NewDayInAGame

02. Roc A Fella (Re Edit)

03. Quiet Money

04. Music Hustler produced by Dj Scratch Nice

05. Military Tactics

06. Arab Money

07. The First

08. King Of Kings

09. Kingdom

10. Yellow x Black

11. Swisher

12. #Don'tForgetIt

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