「J、大丈夫。本当に納得いくまでやってもらって全然大丈夫だから(笑)」ISSUGI、JJJのこだわりに驚愕

ISSUGIが自身の番組「7INC TREE Tree & Chambr」で、JJJとのビート作りを公開した。


2人は番組ではおなじみの光景となったレコード探しをスタート。ISSUGIが「Jは(曲の)頭からサンプリングする? 中盤とか? 俺はJのイントロの入り方が好きなんだよね」と聞くと「そうですね。頭の方で作り始めて良い感じにできたら、(曲の)中盤も聴く感じですね」とJJJの印象的なビートについて話した。

さらに2人は購入したレコードを試聴してビートを作り始める。ベースとなるシークエンスはJJJが制作。「ブレイクを崩すのが楽しい。そこでノリが試されると思います」と語るとおり、JJJはサンプリングしたビートをチョップして、まったく別の形に作り変えていく。ノリがとても独特なので、組み上げていく様子はぜひとも映像をチェックしてほしい。

大まかに組み上がると今度はISSUGIにバトンタッチ。曲の輪郭をより明確に整えた。作業後、ISSUGIが「じゃあJ、これで行こうか」とコントローラーを渡すと「もう一回やっていいですか?」と返す。「J、大丈夫。本当に納得いくまでやってもらって全然大丈夫だから(笑)」とJJJのこだわり性な一面にISSUGIも驚いていた。

番組後半はISSUGIがJJJにインタビュー。「最近よく聴くアーティストは?」という質問に、BOI-1DAとVINYLZと答える。この2人は、JJJいわく「昔のJUST BLAZEみたく、最近のアルバムには絶対いる」プロデューサー。彼らについて「ドラムのノリだけで作っているところが面白い。俺はネタとかもガンガンやって表現しているけど、あいつらはドラムしか考えてなくて、ネタなんて後で良いって感じで。自分と逆とまでは思わないけど、シンプルで単純で、すごく良いなと思います。最近は作り込んだものより、単純なもののほうが良いと思うようになってきてて」と自身のスタイルの変化も交えて話した。

JJJは現在インストのビートテープを製作中とのこと。新しいJJJのサウンドにも注目していきたい。



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