【フリースタイルダンジョン】R-指定、「牡丹(ボタン)の掛け違いで薔薇薔薇(バラバラ)になった筋/でも桜(サクラ)はいないだろ?分かるか/でもお前みたいなMC死人に梔子(口なし)だ」

サイプレス上野、漢 a.k.a. GAMIを打ち破り、前回放送ではT-PABLOWと一触即発のバトルを見せ、そして撃破した晋平太。ラスボス:般若戦まであと一戦と迫った3rdシーズンREC7-6では、般若戦前の最後の砦となったR-指定が臨戦。R-指定が「日本トップクラス」「めちゃくちゃ強い」と話す晋平太と、どんな戦いを見せるかに注目が集まる。

先攻:R-指定、後攻:晋平太でスタートしたバトルは、1stバトルでのサイプレス上野が晋平太に渡した菊の花を、晋平太が蹴った事を引き合いに出し、「貰った花蹴っちまった」から「牡丹(ボタン)の掛け違いで薔薇薔薇(バラバラ)になった筋/でも桜(サクラ)はいないだろ?分かるか/でもお前みたいなMC死人に梔子(口なし)だ」と、花の名前をダブル・ミーニングにした高度なリリカル・スキルをいきなり見せるR-指定。

そしてこれまでのモンスターが感情を晋平太にぶつけまくっていた事を意識してか「俺はなあんたにいじめっ子みたな事は七面倒だからしたくない/七面鳥みたいに焼いてやるよ」とテンションは上げきらずに丁寧にラップしていく。

対する晋平太も「見てみろ心電図を真剣勝負/知ってんぞイミテーション/地位名誉それを集めたってコレクションしても意味ねえよ/もっと熱い情熱が見てえよ」と細かく踏んでいく。そして「お前どうしたんだよ?何やりに来たんだよ?ぼんやりしすぎてんだよ/お前の大好きな未来予想図が」と締める。その言葉に反応してか「やってきたんだよ3連覇/お前が拝んでない景色を拝んできた/分かるか?全然違えんだレベルがよ」とUMB三連覇を引き合いに出すR-指定。晋平太も「俺が司会やってなかったらお前は3連覇出来なかった/俺は辛かったぜ/でもズラからず裏方やったぜ」と返す。結果はR-指定の勝利。

2ndラウンドは「お前が司会じゃなかったら3連覇は無理?/いやお前が2連覇の次3連覇/それをしくじったから俺がそのまま(ULTIMATE MC BATTLE2012で優勝し)登った」と、晋平太はUMB2012には出ていたが敗退(司会に回ったのはUMB2013)した事実をラップに織り込む。そして「お前は回ったんじゃなくて回された」と痛烈なパンチを打ち込む。対する晋平太も「無駄遣いウザくない?つうかお前勘違いしすぎじゃない?/俺はアーティスト/お前はサディスト/なんか寂しそうまるでキリスト」と切り返し、2ndラウンドは晋平太の勝利。

勝負が決する3rdラウンド。前段を引き合いに出し「キリストではなくリリシスト/教祖誕生/連れてってくれよ東京観光」と切り返し、「言っとくぞ『未来予想図』聴いて俺がバトル嫌いとか思うお前の頭のほうがどうかしてる/あれポジティヴな歌なんだけど」と1stラウンドでの晋平太の言葉にアンサーする。対する晋平太も「お前は強ぇんだよ/お前は主役だよ/お前が助演じゃ共演者達が泣いてるよ」とR-指定を認めるリリックを提示。R-指定も「お前は誤解されやすいんだ業界で/でも大丈夫お前は誤解されてない/俺はお前を信じてるからな」と発言。晋平太も更に「お前が一番のライバル/一番の共演者/お前が一番の表現者/お前みたいになりてぇんだ」「お前クソみてえにかっけえな/お前に全部負けた/だけどバトルだけは負けたくなかった」「お前は強えんだよ助演じゃねえ」と心情を吐露する。結果は晋平太の勝利。

ついにラスボス:般若を登場させる晋平太。そのバトルの行方は!

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