トラヴィス・スコット「ライブ中に暴動を誘発した」と訴えられる!?


ラッパーのTravis Scott(トラヴィス・スコット)が、過激なライブパフォーマンスにより暴動を誘発したと訴えられている。



米テキサス州ヒューストン出身の人気ラッパー・トラヴィス・スコットが、2017年5月13日にアーカンソー州ロジャーズでライブを行った後に、“暴動を誘発し、風紀びん乱行為を行い、未成年の健全な生活を危険に晒した”として逮捕される騒動があった。

トラヴィスのライブは、過激なパフォーマンスに刺激されたファンが熱狂的に盛り上がることで知られており、実際ニューヨークで行われたライブでは観客が暴れて負傷者が出る事故も起こっている。ロジャーズで行われたライブも例外ではなく、あまりに盛り上がりすぎたためアーティスト本人が逮捕される、という予期せぬ事態を招いてしまったようだ。

幸いにもトラヴィスはすぐに釈放されたが、その後SNS上では「#freetravisscott」というハッシュタグを付けて彼をサポートする活動が起こったり、本人が再び現地の裁判所に出頭を求められるなど、いまだトラブルが尾を引いている。

この一件に関して、トラヴィス側は当然ながら無罪を主張。罪状認否手続への出席を放棄するとともに、無罪の申し立てを行っているらしい。彼の弁護士は「彼に犯意はなく、ただ素晴らしいライブを行おうとしただけだ」と主張している。

ちなみにトラヴィスは、逮捕時のマグショットと「Free the Rage(怒りを解放せよ)」という挑発的なメッセージをプリントした限定Tシャツを公式サイトで発売。1枚45ドル(約4,987円)で48時間限定で発売されたTシャツは、すでに完売している。

トラブルにめげるどころか、むしろビジネスに発展させるあたりは流石のたくましさだが、音楽活動のほうも絶好調だ。

騒動で注目が集まるタイミングに合わせるように、「Butterfly Effect」「A man」、Playboi Cartiとコラボした「Green&Purple」と、新曲を立て続けに発表。オハイオ州クリーブランドでのライブでは「goosebumps」を15回連続で披露し、自身が契約するG.O.O.D Musicレーベルを率いるカニエ・ウェストとジェイ・Zがパリ公演でコラボ曲「Niggas In Paris」を12回連続で披露した記録を抜いて新記録を樹立するなど、ホットな話題を届け続けている。

そんなトラヴィスは現在、全米を廻る『バーズ・アイ・ツアー』終盤戦の真っ最中。いくつかの都市でのライブ映像が公式インスタグラムで公開されているが、毎回ファンたちを暴動ギリギリ(?)のレベルにまで大熱狂させているのは間違いなさそうだ。

🦋 BUTTERFLY EFFECT. OH MY FUCKING GAWD. OUT OF CONTROL. U CRAZY FUCKSDS LETS GOO #birdeyeview

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Birds eye view Uncontrollable Happy Memorial Day

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Travis Scott - Antidote 

SZA - Love Galore (Official Video) ft. Travis Scott 

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