ドレイク、ビルボードの受賞新記録を樹立


DRAKE(ドレイク)が<ビルボード・ミュージック・アワード2017>で最多13部門を受賞し、史上最多受賞の新記録を打ち立てた。



5月21日に行われた同アワードの授賞式では、ドレイクがノミネートされていた22部門から最多となる13部門を受賞。過去の最多受賞記録としては、2012年にアデルが12冠を成し遂げていたが、その歴史をドレイクが塗り替えた。

ドレイクが受賞した13部門は以下のとおり。

「トップ・アーティスト」 

「トップ・男性アーティスト」

「トップ・ビルボード200・アーティスト」

「トップ・ホット100・アーティスト」 

「トップ・ソング・セールス・アーティスト」

「トップ・ストリーミング・ソングス・アーティスト」 

「トップ・ラップ・アーティスト」

「トップ・ラップ・ツアー」 

「トップ・ビルボード200・アルバム」 

「トップ・ラップ・アルバム」

「トップ・ストリーミング・ソング(オーディオ)」

「トップ・R&Bソング」 

「トップ・R&Bコラボレーション」 

……並べてみると圧巻だが、これらの結果を見ると、売上やチャートでの実績はもちろん、2016年に発売したアルバム『Views(ヴューズ)』や、Wizkid & Kyla(ウィズキッド&カイラ)とのコラボ曲『One Dance(ワン・ダンス)』といった楽曲も高く評価されたようだ。

自身初の受賞となる「トップ・アーティスト」の受賞スピーチ映像も公開されているが、ドレイクはアデルを超える記録を樹立したことを喜び、ユニークな名言を引用。いわゆるロールに残るか、お尻のウ◯コを拭き取るかで究極に分かれる“トイレットペーパー”に例えて人生を表現し、会場を湧かせた。

さらに、ステージ上には<ヤング・マネー・エンタテイメント>の同僚であるリル・ウェインニッキー・ミナージュ、ドレイクの父親といったファミリーが集結し、この快挙を祝福。父親が持ち込んだのは、2017年にドレイクが発表したウィスキーブランド「ヴァージニア・ブラック」のボトルで、ドレイクは早速ウィスキーで祝杯をあげると、ちゃっかりプロモーションにもつなげたようだ。

公式インスタグラムでは、ドレイクが13個のトロフィーを披露しながら記念撮影した写真を公開。さすがにトロフィーの数が多すぎて両手に持ちきれなかったようだが、フロアにもずらりとを並べ、「13の理由がある……」と感慨深げなコメントともに歓喜の表情を見せている。

13 reasons why...

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@billboard 💙

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2009年に「Best I Ever Had」がチャートインして以来、ビルボードのホット100チャートに名前が載り続けているという驚異的な記録に加えて、<ビルボード・ミュージック・アワード>での最多受賞という新たな伝説を作ったドレイクには、多方面から称賛の声が送られているようだ。


Drake - Hotline Bling 

WizKid - Come Closer ft. Drake 

Drake - Energy 

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