ISSUGI、DJの目線からマスタリングに対するこだわりを語る

ISSUGIがナビゲーターを務める番組「7INC TREE Tree & Chambr」の第4回目が<FRESH!>にて配信された。




毎月7インチシングルを発表する企画「7INC TREE」と連動したこの番組。今回はマスタリングスタジオ・東京録音から、今月末にリリースされる予定の「7INC TREE #13」のマスタリングの模様が、ラッパーのJ.COLUMBUSとともに届けられた。


同スタジオの代表である塩田浩は、過去にキングギドララッパ我リヤなどの作品に携わっており、ISSUGIも「すげーヤバいエンジニア」と評している人物。番組では、機材だけでなくケーブルを変えることでマスタリングの仕上がりが変わってくることなど、マニアックなトークがさりげなく展開される。ISSUGIは音の違いに「(ケーブルを変える前の音も)締まっててカッコいいけど、新しいほうもがりがすごくあってクラブでのプレイに合いそう」と敏感に反応した。

また、ISSUGIがDJの視点からマスタリングの重要性について「やっぱりマスタリングがバッチリされてる音源は、DJがかけやすいと思うんですよ。やっぱり他の奴にも(自分の曲を)かけてほしい。マーシーくん(J.COLUMBUS)の曲は、いつもすごくかけやすい。オーセンティックというか。DJが“かけたい”と感じる音になってると思う」と話すと、J.COLUMBUSも「ちゃんとマスタリングされてない曲だと(DJの出音を)かなり調整しないといけませんからね。調整して自分の音にするのもいいけど、(DJとしては)調整しなくても済む音源のほうがいいと思うんですよ」と返し、2人の音に対する深いこだわりが語られた。

また番組後半では、4月1日に三重・鈴鹿にあるMUSIC SPACE 鈴鹿ANSWERで行われたイベント「ALL FOR ONE」の模様を配信。

同イベントにはハードコアバンド・FIGHT IT OUT、名古屋のYUKSTA-ILLらも出演し、ISSUGIの貴重なライブ映像も楽しむことができる。

「7INC TREE Tree & Chambr」毎週木曜の22:00から<FRESH!>で配信中。番組オフィシャルサイトではオンデマンド配信もされているので、興味のある人はディグしてみよう。


「7INC TREE #13」

SIDE A:BARZ(Pro. Gwop Sullivan) / ISSUGI

SIDE AA:TRACK5 / 16FLIP VS TRASMUNDO

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