ヒップホップ界を代表するZeebraが「シブヤ大掃除パーティー」PRイベントに出演

4月28日、都内・渋谷駅ハチ公前広場で「シブヤ大掃除パーティー」PRイベントが行われ、ヒップホップ・アクティビストのZeebra、タレントのぺえ、渋谷区長・長谷部健氏、日本経済団体連合会副会長・石塚邦雄氏が登壇した。

「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」という考えの下に導入された“プレミアムフライデー”が、今月28日で第3回目を迎えた。しかも、今年はゴールデンウィークと重なるということで、0.5日長い“プレミアムゴールデンウィーク”となる。


そこで、渋谷区観光協会とプレミアムフライデー推進協議会が、このプレミアムGWを盛り上げるべく、“428(シブヤ)”の日でもある同日に「シブヤ大掃除パーティー」を実施。渋谷駅周辺で清掃活動を行い、参加者には周辺店舗や施設65店舗で利用できるクーポンを進呈するなど、ストリートのクリーンアップをPRした。 

さらに、大掃除のアフターパーティーとして、石野卓球Licaxxxなど有名DJのスペシャルライブが楽しめるイベントを「sibuya PLUG」で開催。16時からはシブヤ大掃除パーティー参加者限定の街コン「プレミアム街コンバス」を運行するなど、特別なゴールデンウィークの始まりを盛り上げた。


そんな同イベントの開会式には、ラッパーとして日本のヒップホップを黎明期から牽引してきたZeebraと、ぺえが登場。渋谷区観光大使ナイトアンバサダーも務めるZeebraは

「エンターテイメントを提供する側としては、(お客さんも)もっと早い時間からクラブで遊べたりするんじゃないかな」と、今後のプレミアムフライデー定着に期待を寄せ、ぺえが「サービス業に勤める人のために、振り替えでプレミアムフライデーがあるといいな」

とコメントすると、周囲から拍手が上がっていた。

さらに「ライブだと普段18時、19時スタートだったりするところが、プレミアムフライデーだと17時スタートでいいですもんね」と例え、「20時にはご飯食べられますもん」と、家族を持つ父親目線でもプレミアムフライデーのありがたみを語ったZeebra。今回の「シブヤ大掃除パーティー」について、クラブでのイベント終了後などに自主的に渋谷の清掃活動を行ってきたとのことで、「(周りからも)『掃除してるなんて偉い!』って、すごく好感度がアップしました」と笑い、「ぜひ、みなさんも一緒に掃除しましょう」と呼びかけ、ぺえも「ゴミ拾いしてる男は、絶対いい男だもん! ゴミだけと言わず『私も拾って』って感じ」と笑いを誘っていた。


最後は登壇者全員で「シブヤ大掃除パーティー、スタート!」の掛け声で開会式を締めくくると、その後はZeebraとぺえが実際に渋谷駅周辺のゴミ拾い活動に参加。通行人に「シブヤ大掃除パーティー」オリジナルの軍手やゴミ袋を配るなど、この新たな試みのPRに努めていた。


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