グラミー受賞のチャンス・ザ・ラッパー、地元の公立学校に1億円寄付!

Chance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)が、地元シカゴの公立学校のために100万ドル(約1億1千万円)を寄付することを発表した。

チャンス・ザ・ラッパーは、2017年2月に行われた第59回グラミー賞授賞式で最優秀新人賞最優秀ラップ・アルバム最優秀ラップ・パフォーマンス賞の3部門を受賞している。

米イリノイ州シカゴ出身のチャンスは同州知事のブルース・ラウナー氏と面談し、シカゴの公立学校への財政支援について話をする機会があったが、どうやら話は思ったように進まなかったらしい。

数日後、彼はオリバー・S.・ウェストコット小学校で記者会見を行い、シカゴの公立学校に100万ドル(約1億1千万円)を寄付することを発表。2017年4月からチャンスのツアーが始まるが、そのチケット売上から寄付を行うという。

彼は「本日、私はシカゴの公立学校に100万ドルを寄付し、芸術や授業の充実をサポートすることを発表します。この寄付は自分のファンが可能にしてくれたことをお知らせできて興奮しています」などと語った。

また、彼が2016年9月に設立した非営利団体<ソーシャル・ワークス>を通して、シカゴの公立学校に1万ドル(約110万円)ずつ寄付を開始することも発表。記者会見を行ったオリバー・S.・ウェストコット小学校から始め、小学校から高校まで計10校への寄付が予定されている。

また、現在23歳のチャンス・ザ・ラッパーが子どもたちのために精力的に社会貢献活動を行う姿に触発され、アメリカンフットボールNFLのシアトル・シーホークスに所属するマイケル・ベネット選手も寄付することを決めたと明かしている。

ベネット選手は、2017年に彼を支援するために受け取る金額を全て、さらに彼のジャージの売上の1/2を、s.t.e.a.mプログラムなどを通じてコミュニティ支援のために寄付するようだ。


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