女は怖い……ニッキー・ミナージュとレミー・マーのビーフが超えげつない

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殺人未遂事件を起こし8年間服役していた女性ラッパーのRemy Ma(レミー・マー)が、Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)へのディス曲『shETHER』を発表。ズバリ「Fuck Nicki Minaj」と始まり、約7分にわたってえげつないほどの中傷が繰り広げられている。 


Remy Ma Disses Nicki Minaj in New Song "Shether" (Ether) | NEW SONG 2017 

看板ラッパーだったビッグ・パン亡き後、Fat Joe(ファット・ジョー)が主宰するレーベル<Terror Squad(テラー・スクワッド)>の紅一点として支えてきたレミー。彼女が2014年にシャバに出てくる前後までは良好な関係を築いていたように見えた両者だが、攻撃的な発言がしばしば取り沙汰されるニッキーだけに、今回のビーフも最近客演した2曲で「彼女はもう時間切れ」「プラチナ・アルバムが一枚売れただけでクイーン?」などとレミーをこき下ろしたことが発端だという。 

過去にもマライア・キャリーテイラー・スウィフトマイリー・サイラスなど錚々たる女性アーティストに対しビーフを仕掛けているニッキーに対し、レミーは曲中で『MTVの<Video Music Awards>で(マイリーに対して)スラム街出身みたいに振る舞ってたわね』などと皮肉たっぷりにイジっている。 

また、曲全体を通して彼女の男性関係にもドカドカと踏み込み、さらに豊尻手術レコード会社との関係ゴーストライター問題リリックの盗用などについても批判しているレミー。 


「本物のラップクイーンになるにはゴーストライターに頼ってちゃダメ この業界みんなあなたの音楽が終わってるって知ってる」 


「彼女は黒人の女の子たちを惑わせてニセモノのお尻を量産してる でも手術前の彼女のお尻はまるでスポンジ・ボブ」 


などなど、『shETHER』には痛烈な歌詞がズラリと並んでいるのだが、こんな内容が7分近く怒涛の勢いで綴られているあたり、相当ニッキーに対する怒りを抱え込んでいたのだろう。 

そんなレミーに対し、ニッキーはビヨンセからのビデオをインスタ上にアップ。その中でビヨンセは「ニッキーという女の子に出会ったの 彼女はラップクイーンだと思うわ」などと歌い、ニッキーを応援する姿勢を見せているように見える。しかし、ニッキー自身はまだ『shETHER』へのアンサーを発表しておらず、その動向に注目が集まっている状況だ。 

😘 she said *bey 🎀 *bigger

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『Will not Lose!』という力強いリリックで終わるこの曲からは、まさに「売られたケンカには絶対に負けない」というレミーの固い意志が感じられる。とはいえ攻撃的なニッキーがここまでやられて簡単に引き下がるとも思えない。ラップクイーンの称号を巡る女同士の熾烈な争いはまだまだ続きそうだ。 


A Timeline of Nicki Minaj & Remy Ma's Relationship

Phresher x Remy Ma "Wait A Minute Remix"

50 Cent "Clowns Nicki Minaj After Remy Ma Diss Song" 

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