アルコ&ピース酒井a.k.a.菊田健太が『戦極』出場 「ロリィタ族。とお前、付き合ってたみてーだな」に沈む

芸人No.1ラッパーとの呼び声も高いアルコ&ピースの酒井健太が、フリースタイルラップバトル『戦極MC BATTLE 16章 DOPE SIDE WEST -裏予選-』に出場。現場での一部始終を、TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』の中で明かした。

アルピー酒井…じゃないや 菊田健太さん

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MCネーム・菊田健太(母方の旧姓を使用)として参加した酒井が第1回戦でマイクを交えたのは、“Vit”というラッパー。酒井は「お前Vit、きっと嫉妬」などとシミュレーションしながらバトルに挑んたものの、Vitのゴリッとした外見に思わず「やべーな……」とビビったという。

しかし、いざバトルが始まると、外見とは裏腹なVitの“声量の小ささ”を見逃さず集中攻撃。「おめーマジちいさえな、声量! 松井秀喜は星稜高校!」という謎のパンチラインに会場が沸いたらしく、勢いに乗った2ターン目は韻も踏まずにバイブスだけでオーディエンスの心を掴み、ほぼ100:0という圧勝で1回戦を制したそうだ。


続いて2回戦に駒を進めた酒井は“ダテメギリ”と対戦。しかも、自分の試合時間を勘違いし不戦敗ギリギリのタイミングでステージに上がった酒井を待ち構えていたのは、初戦後の記念撮影でカメラマンを頼まれていた、大人しそうな青年だった。

実はMCバトル界隈ではかなり名の知れたラッパーであるダテメギリから「NSCに昔、入っていて」と聞いていた酒井は、「お前、NSCでお笑いやめてラップもできると思うなよ! やめちまえ人生! マザファッカ!」と苦し紛れに口撃するも、会場はイマイチ沸かず。さらに、ひょろっとした見た目のダテメギリから「ロリィタ族。とお前、付き合ってたみてーだな」と芸人的にはキツいパンチラインを浴びせられた酒井は、一転「やめたい。もう、やだやだ。この場から立ち去りたい!」と弱気モードに。結局、そのままダテメギリの圧勝で2回戦を終え、MC菊田健太の『戦極MC BATTLE』は幕を閉じた。


コント職人と称されるアルコ&ピースのツッコミだけに、頭の回転の良さを生かした酒井のラップスキルにはラッパー陣からも定評がある。番組では「ラップはもういい(笑)」と語っていた酒井だが、今後の動向に注目していきたい。

アルピーがMCを務める『アルコ&ピースD.C.GARAGE』は毎週火曜日にTBSラジオにてオンエアー中。Radiko(ラジコ)の<タイムフリー>を使えば過去一週間以内の番組をもう一度視聴できるので、臨場感たっぷりな酒井の『戦極MC BATTLE』エピソードが聴ける最新回を、ぜひチェックしてみよう。

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