東海シーンの新鋭・CampanellaがEGO-WRAPPIN'の中納良恵とのコラボ楽曲MVを公開!

愛知県小牧市在住のラッパー・Campanella(カンパネルラ)が、EGO-WRAPPIN'の中納良恵とコラボした「PELNOD feat. 中納良恵」のミュージックビデオを公開した。 


Campanella - PELNOD feat. 中納良恵(Prod by JJJ)

夜の名古屋をCampanellaが練り歩くこのMVには、中納良恵はもちろん、同じく名古屋のラッパー・呂布カルマやレペゼン知立のC.O.S.A.、そしてトラックを提供したJJJKID FRESINO(Fla$hBackS)の東京組もチラリと顔を見せる。ディレクターはスタジオ石のMMM(stillichimiya)だ。 

昨年リリースした2ndアルバム『PEASTA』は、同じく名古屋のRamzaとFree Babyroniaによるアンビエント感の強いトラックが印象的だったCampanella。同曲でも独特なリリシズムと字余り的フロウを聴くことができるが、JJJによるブルージーかつ演歌っぽくもあるトラックと呼応するかのように粘度を増したラップに、Campanellaの底知れぬポテンシャルを感じずにはいられない。 

そんなCampanellaは長らくEGO-WRAPPIN'のファンだったそうで、今回のコラボにも納得。中野のボーカルが良い意味での“いなたさ”を増幅させ、耳にベタッと張り付いて離れない中毒性を醸し出すのに一役買っている。 

ちなみに、MV中でCampanellaが現金をそっと差し出すパンチの効いたルックスの男性は、関西のアングラ歌ものシーンの伝説的バンドとして知られるLABCRYに所属していた即興音楽家・村上ゴンゾ氏。大阪で同時期に活動を開始したEGO-WRAPPIN'の中野が、NEO TOKAIの新鋭・Campanellaと出会い、ゴンゾ氏と共演するという事実に、新しい何かが始まる予感を感じずにはいられない。 

なお、配信と7インチアナログ盤でリリースされた「PELNOD feat. 中納良恵」は即ソールドアウトとなっていたが、数量限定で追加プレスが決定。2月22日(水)より全国のレコードショップ店頭にて販売されるとのことなので、買い逃したヘッズは急いでチェックしよう。


Campanella - Birds Prod by Free Babyronia

Campanella「Indigo」/ BLACK FILE exclusive MV “NEIGHBORHOOD”


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