公開は今年の誕生日! 2Pacの伝記映画『All Eyez On Me』最新予告編が公開

1996年にこの世を去った伝説のラッパー・2Pacの半生を描く伝記映画『オール・アイズ・オン・ミー/ALL EYEZ ON ME(原題)』の最新予告編が公開された。 


All Eyez On Me

1991年に米HIPHOPグループ・Digital Underground(デジタル・アンダーグラウンド)”の一員として、カリフォルニアでキャリアを開始した2Pacことトゥパック・アマル・シャクール。バイオレンス青春ラップ映画『Juice/ジュース』(1992年)に出演し、俳優として高評価を得る。 

同年にアルバム『2Pacalypse Now』で早々にソロデビューを果たすと、1995年にアルバム『ミー・アゲインスト・ザ・ワールド』が、1996年にDr.ドレーがプロデュースを手がけたシングル「カリフォルニア・ラヴ」が大ヒット。そして同年、性的暴行罪で服役中に契約した<デス・ロウ・レコーズ>からリリースしたアルバム『オール・アイズ・オン・ミー』がミリオンヒットを記録するが、シャバに出てきた25歳の2Pacを待ち受けていたのは祝福の贈り物ではなく、4発の銃弾だった……。 

数々の裁判沙汰や当時の米HIPHOPシーンを分断した<バッド・ボーイ・レコーズ>との東西抗争など、札付きのワルというイメージが強いPac。しかし、複雑な家庭環境で育ったという幼少期から壮絶な最期までを描くこの伝記映画では、いわゆる“サグ・ライフ”的な彼とは異なる一面を知ることができるはず。 また、デス・ロウ主宰にして東西抗争の仕掛け人とも噂されているシュグ・ナイトや、キャリアを共にしたスヌープ・ドッグ、Dr.ドレー、そして宿敵にして東海岸の伝説“ビギー”ことノトーリアス・B.I.G.(2Pacの翌年に銃殺)も登場するので、HIPHOPヘッズならば必見となること間違いなしだ。

ラッパーを目指すピュアな青年時代はもちろん、感性豊かな詩人としての一面も描かれるのか? 俳優陣のクリソツぶりもビックリな『ALL EYEZ ON ME』は今年6月16日、2PACの誕生日に全米で公開される。 


2Pac - California Love

2Pac - Dear Mama 

2Pac - Cradle To The Grave 

2Pac - 2 Of Amerikaz Most Wanted 

2Pac - Holler If Ya Hear Me 

2Pac - If My Homie Calls 

2Pac - I Get Around 




 




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