ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)のRZA、ネットフリックス『Marvel アイアン・フィスト』を監督

90年代に世界中にその名を轟かせたHIPHOPグループ“ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)”のRZAが、なんとNetflix×マーベルの新ドラマ『Marvel アイアン・フィスト』の1エピソードを監督するという。

ウータンの中心メンバー(実質的なリーダー)として知られるラッパーのRZAは、グループや周辺アーティストの作品を手掛ける音楽プロデューサーとして、さらに映画監督・俳優としても活動する才人。カンフー映画好きとしても知られる彼は、自身の作品のそこかしこでオマージュを捧げてきたオタク野郎でもある。

そんなRZAが、『デアデビル』『ルークケイジ』『ジェシカ・ジョーンズ』に続く、Netflixによるマーベルコミックのドラマシリーズ最新作『アイアン・フィスト』のエピソード6で監督を務めることを明かした。

実はRZAは、2012年に『アイアン・フィスト(The Man with the Iron Fists)』という似たような名前の映画で脚本・監督・主演を務めている。同作でも<ショウ・ブラザーズ>など1960~70年代のカンフー映画への愛をぶちまけている男なので、今回も何らかのオマージュを捧げてくれるはずだ。もちろん、劇中に使用される音楽にも注目するべきだろう。

ヒマラヤ奥地で修行を積み“鋼鉄の拳”を手に入れた男ダニー。両親を殺害した黒幕への復讐を誓う彼=アイアン・フィストの活躍を描く『アイアン・フィスト』は、3月17日よりNetflixで全世界同時オンラインストリーミング開始だ。

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