ドレイク、「ファックと言い続ける」トランプ大統領を痛烈批判

セージを最新リリースを通し表明したが、現在ワールドツアー中のドレイクも、ライヴのステージ上で自らの政治信念を明らかにした。

近年、政治的なメッセージを発する機会が増えてきたドレイクだが、最近のライヴパフォーマンスでもしばしば自らの意見をはさみようになったがロンドンで行われたショウのMCでも直接トランプ大統領の名前は出さなかったが「部屋では毎朝CNNにチャンネルを合わせて、世界で起きてるばかけたことを注視している」と、トランプ大統領が「偽ニュース」と名指しで批判を続けているメディアの一つCNNの名を挙げ「奴らは俺たちを分断しようとしたり、互いに反目させようとしている。俺が誇らしいと思うことはチケットをたくさん売り切ることでも、みんなが俺の曲を歌ってくれることでもなくて、みんなの周りにいるような様々な人種の人たちが一つの場所に集って、この中で愛を示し、人生を祝福し、より多くの人生と音楽があること。俺がみんなに判ってもらいたいのは、一人の男がこの世界を分断しようとするのであれば、それは本当にくそったれで狂ってるってことだ。俺たちは一緒に、そいつにファックと言い続けることだ」と呼びかけた。

すでにリアーナ、マドンナ、ブルース・スプリングスティーンといったスーパースターたちが新大統領に対して非難のコメントを出し、アメリカスポーツ界の一大イベント「スーパーボウル」でレディ・ガガが、具体的にトランプ大統領の名は出さずに人々を分断する彼の政策に異論を投げかけるパフォーマンスを見せた。ハリウッドでもトランプ氏がホストを努めた「アベレンティス」の後任を務めるアーノルド・シュワルツェネッガーが批判の狼煙を上げるなど徐々に激化しているが、グラミー8部門にノミネートされているドレイクの参戦により2月の授賞式のパフォーマンスなど一挙手一投足が注目されることになりそうだ。

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